ポケモンGOのリアルイベントに参加してみて、改めて感じたことがあります。
それは、「ポケモンGOって、こんなに人とつながれるゲームだったんだ!」ということ。
普段もポケモンGOをプレイしていますが、家の近所や通勤途中で遊んでいるときは、一人(もしくは子供と)で黙々とポケモンを捕まえています。
知らない人に話しかけることも、ほとんどありません。
ところが、リアルイベントになると、それがちょっと変わります。
そこには、同じようにポケモンが好きな人が全国、そして世界中から集まっている。
「ポケモンが好き」という共通点があるだけで、知らない人とも自然に会話が生まれます!
今回は、私が実際にポケモンGOのリアルイベントに参加して感じた、リアルイベントならではの醍醐味について書いてみたいと思います。
ポケモン好きが集合!
私は2026年5月に開催された東京のPokemon Go Festが初めてのリアルイベント参加でした!
まず、会場に着いて感じるのが、「ポケモン好きな人がこんなにいる!」、というワクワク感。
普段ポケモンGOをしていても、周りにどれくらいポケモンGOをやっている人がいるのかは、あまり分かりませんし、自分から話しかけることはありません(笑)
でもリアルイベントに来ると、当たり前ですが周りを見渡せばポケモンGOをやっている人だらけ。
スマホを片手に歩いている人。ポケモンのTシャツを着ている人。オリジナルのグッズを身につけている人。色違いポケモンを見せ合っている人。
それだけで、「ここはポケモン好きが集まる場所なんだ!」とテンションが上がります。
Festと名前がついている通り、まさに「ポケモンの祭典」という感じです。
「すごいですね!おめでとう!」と自然に声をかけられた
普段のポケモンGOでは、私はあまり知らない人に話しかけません。でも、イベントではちょっと違いました。
東京のGo Fest参加中、近くにいたお姉さんが、色違いの背景付きミュウツーを出したようで、ものすごく喜んでいました。(めちゃくちゃ羨ましい!!!)
その喜び方を見ていたら、こちらまでうれしくなって、「すごいですね!おめでとうございます!」と声をかけました。
普段だったら、知らない人にいきなりそんなことは言わないと思います。
でも、そこにいる人たちはみんなポケモンGOを楽しみに来ている人。
「それ、すごい!」
「おめでとう!」
という気持ちを、その場にいる人同士で共有できます。これがリアルイベントの面白いところだなと思いました。
しかも、そのお姉さんはかなりポケモンGO歴が長い方だったので、少しお話をしているうちに、いろいろとゲームや持ち物について教えてもらうこともできました。
普段一人でプレイしているだけでは分からないことも、経験者に直接聞くことができます。
ポケモンGOをきっかけに、知らない人と会話が生まれる。これって、リアルイベントならではの楽しさだな、、、と感じました。
海外からのトレーナーもたくさん
そして、リアルイベントならではだと思ったのが、海外から参加しているトレーナーがたくさんいること。
会場を歩いていると、いろいろな国から来た人を見かけます。
ポケモンGOは世界中で遊ばれているゲームなので、こういうイベントでは本当に国際色豊か。
特に面白かったのが、ポケモン交換です。
ポケモンGOには地域限定のポケモンがいるので、海外のトレーナーと交換できるのもリアルイベントの大きな魅力です。
会場では、首からカードのようなものを下げている人をたくさん見かけました。

よく見ると、「Offer(出せるポケモン)」、「Want(欲しいポケモン)」
のように、自分が交換できるポケモンと欲しいポケモンを書いたリストです。これがすごく面白い!
言葉が通じなくても、リストを見せれば、「これが欲しい」、「これは持っているよ」、と、ある程度コミュニケーションができます。
指をさしたり、ジェスチャーをしたりするだけでも、なんとなく話が通じます。
ポケモンという共通言語があるので、言葉の壁がちょっと低くなる感じです。
海外のトレーナーとの交換交渉
せっかくの機会なので、私も海外のトレーナーに話しかけてみました。
私は少し英語ができるので、こういう場面で実際に英語を使ってみるのも楽しかったです。
……が、
相手が欲しいポケモンを私が持っていなくて、普通に断られました(笑)。
まあ、仕方ない。交換なので、お互いに欲しいものが一致しないと成立しません。
ところが。
一緒に行っていた息子を見ると……なんと、ちゃっかりイシヘンジンを交換してもらっていました。普通に羨ましい!!!w
「えっ、なんで!?」と思いました(笑)。
私が話しかけたときには交換できなかったのに、息子はいつの間にか交換してもらっている。子供パワー、すごい。
アメリカ人トレーナーから素敵なプレゼント
さらにうれしい出来事がありました。息子と交換してくれたアメリカ人のトレーナーさんが、なんと自作のGO Festのバッジを作っていました。超ガチ勢です!!
そして、そのバッジを私たちにプレゼントしてくれました。これが本当にうれしかった!
ゲームの中だけではなく、リアルな場所で出会って、ポケモンを交換して、ちょっとした会話をして、さらに記念のバッジまでいただく。
こういう出来事は、一人でポケモンGOをしているだけでは絶対に起こりません。
こういう小さな交流も、リアルイベントの大きな魅力だと思います。
ポケモンは「共通言語」
今回、海外のトレーナーとの交流を経験して、改めて思ったことがあります。
それは、ポケモンって、世界共通のコミュニケーションツールになるんだなということ。
もちろん、英語が話せたほうがスムーズです。
でも、ポケモンGOには、
- ポケモン
- 色違い
- レイド
- 交換
- キラポケモン
- 地域限定ポケモン
など、共通して分かるものがあります。
言葉が完全には通じなくても、「このポケモンが欲しい!」、「これは持ってるよ!」と、指をさしたり、ジェスチャーしたりしているうちに、なんとなく意思疎通ができます。
ポケモンを知っているというだけで、知らない人との距離が少し縮まる。
これは、ポケモンGOのリアルイベントならではの魅力だと思います。
子どもの英語学習にもつながるかも?
そして、今回の経験で、もう一つ感じたことがあります。息子は今、英語を習っています。
ただ、子どもにとっては、「英語って何のために勉強するの?」となりがちです。
英単語を覚えたり、文法を勉強したりしても、「それが実際に何の役に立つの?」と実際思ってしまっているようです。
私も、どうやったら英語を勉強するモチベーションにつながるかな、と考えていました。
そんな中で今回のポケモンGOのリアルイベント。
海外のトレーナーがたくさんいて、実際に英語を使ってコミュニケーションを取っている人がいる。
ポケモンを交換するために英語を使う。「これ欲しい!」、「これは持ってる?」
そんな簡単なやり取りでも、英語が使える。
そこで、「ほら、英語ができたらこういうところで使えるんだよ」と息子に伝えています。
学校や英会話教室で勉強する英語が、いつか実際のコミュニケーションにつながる。
今回のイベントを通して、それを少しでも実感してくれたらいいなと思っています。
そして、いつか息子がもっと英語を話せるようになったら、今度は私よりも積極的に海外のトレーナーと交流してくれるかもしれません。
今回もすでに、私より先にイシヘンジンを交換してもらっていましたし(笑)普通に羨ましい・・・。
リアルイベントは「ポケモンをする場所」だけじゃない
ポケモンGOのリアルイベントというと、
「レアなポケモンを捕まえる」
「色違いを狙う」
「限定ポケモンをゲットする」
「たくさんレイドをする」
というゲーム面の楽しさをイメージする人が多いと思います。
もちろん、それも大きな魅力です。でも、実際に参加してみると、それだけではありませんでした。
知らない人と喜びを分かち合う。
経験者からポケモンGOのことを教えてもらう。
海外のトレーナーとポケモン交換をする。
言葉が通じなくてもジェスチャーで交流する。
そして、
子どもが英語を使ってみるきっかけにもなる。
こういう「ゲームの外側」の体験が、リアルイベントの大きな醍醐味なんだと思いました。
まとめ|ポケモン好きなら一度はリアルイベントへ!
普段、一人でポケモンGOをしていると、「ポケモンGOって一人で遊ぶゲーム」という感覚になってしまうことがあります。
でも、リアルイベントに行くと、その印象が変わります。
そこには、同じポケモンが好きな人たちが集まっていて、知らない人とも自然に会話が生まれる。
日本だけではなく、海外からもトレーナーがやってくる。
そして、ポケモンを通して、言葉や年齢、住んでいる場所を越えて交流できる。
まさに、「ポケモンの祭典」という言葉がぴったり。
ポケモンGOを長くプレイしている人はもちろん、私のように初めてリアルイベントに参加する人にも、この独特の一体感はぜひ味わってほしいと思います。
そして何より、子どもと一緒に参加すると、思いがけない交流や出来事が起こります。
私より先にイシヘンジンを交換してもらった息子を見て、
「子どもって、すごいな……」
と思った今回のGO Festでした。私もイシヘンジンほしいー!!!
ゲームの中だけでは終わらない。人と人をつないでくれるのも、ポケモンGOリアルイベントの醍醐味なのかもしれません。

