新着記事一覧

キャリア形成・転職 仕事・キャリア

2026/10/16

【40代の転職】転職のきっかけ

Haruは41歳で転職をしました。この記事では、40代の転職のきっかけをお伝えしようと思います。 なぜ転職を決めたのか 「なぜ転職したの?」 転職すると、よく聞かれる質問です。 私の場合、突然「今の会社が嫌になったから」というわけではありません。むしろ、これまでの会社で自分なりにやりたいことを見つけ、勉強して、部署異動まで実現させて、少しずつキャリアを変えてきました。 それでも最終的に転職を決めたのは、「この会社にいても、これ以上自分がやりたい方向には進めない」と思う出来事があったからです。 今回は、私が ...

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ポケモン 遊び・趣味

2026/10/11

【ポケモン】豊橋ポケモン天文台に行ってきた話

三連休の土曜日、子どもたちと一緒にポケモン天文台へ行ってきました!ポケモンと宇宙が組み合わさった施設ということで、子どもたちは行く前から楽しみにしていました。今回は、実際に訪れてみて感じたことを中心に、アクセスや駐車場、混雑状況、館内の見どころ、グッズ購入までまとめてみます。(ネタばれしない範囲で) ポケモン天文台ってどんなところ? ポケモン天文台は、宇宙や星について楽しく学べる、ポケモン好きの子どもにはたまらないスポット。単に展示を見るだけではなく、ポケモンと一緒に太陽系や星、隕石などについて学べるので ...

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Python 仕事・キャリア

2026/10/10

【Python】Pythonでの自然言語処理(日本語)

こちらの記事では、自然言語処理についてまとめています。 自然言語処理とは? 自然言語とは、日本語や英語のような自然発生的に生まれた言語です。日常的に使用している自然言語について、言葉が持つ意味を解析し処理します。活用事例としては、チャットボット、音声認識AI、文字認識(手書き文字をカメラが認識し文字データへと変換する技術)、検索エンジン、翻訳、感情分析、文章要約などがあります。 文章の意味を機械に理解させるには、単語分割を行う必要があります。手法は主に2つあります。 1.形態素解析形態素とは意味を持つ最小 ...

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Python 仕事・キャリア

2026/10/10

【Python】統計学的モデル 時系列分析の実装

こちらの記事では、時系列分析の実装についてまとめています。 時系列分析とは? 時系列分析では、時間経過とともに変化する時系列データを扱います。時系列データの例としては、毎時間の気温、株価の推移等がこれにあたります。売上予測、来店者予測等、ビジネスにおいて重要な分析技術です。 時系列データには以下3種類があります。 1.トレンドデータの長期的な傾向。時間の経過とともに値が上昇・下降している時系列データはトレンドがある、と言えます。 2.周期変動時間の経過に伴い、データの値が上昇と下降を繰り返すデータのことで ...

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Python 仕事・キャリア

2026/10/10

【Python】主成分分析の実装

こちらの記事では、主成分分析を実装していきます。 主成分分析とは 主成分分析とは、次元削減を行う時によく使う手法です。例えば、いくつかの特徴量があるデータを2次元データに変換すると、できるだけ情報を保ったまま2軸での描画が可能になり、全てのデータを見やすく示すことができます。 主成分分析の実用例として、製品やサービスのスコアリングや比較(1次元に圧縮)、データの可視化(2,3次元に圧縮)、回帰分析の前処理などが挙げられます。 主成分分析の手順について 主成分分析を使って、通常以下の手順でデータの次元削減を ...

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Python 仕事・キャリア

2026/10/10

【Python】カーネル主成分分析の実装

こちらの記事では、カーネル主成分分析の手順についてまとめています。 カーネル主成分分析とは 回帰分析等、機械学習の多くのアルゴリズムは線形分離できるデータが与えられることを前提としていますが、現実的には線形分離できないデータ、つまり非線形分離する必要があるデータがほとんどです。非線形分離する必要があるデータに対処できるのが、カーネル主成分分析(kernel PCA)です。 カーネル主成分分析ではN×M(データの数×特徴の種類)のデータXを、全く新しいN×M'(データの数×特徴の種類)のデータKに作り変えま ...

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Python 仕事・キャリア

2026/10/10

【Python】機械学習(教師なし) クラスタリング DBSCANの実装

こちらの記事では、機械学習(教師なし)の非階層的クラスタリング DBSCAN法についてまとめていきます。 クラスタリングとは データをクラスター(塊)に分割する操作のことです。クラスタリングの中でも階層的クラスタリングと、非階層的クラスタリングの2種に分けられています。 1.階層的クラスタリングデータの中から最も似ている組み合わせを探し出して、順番にクラスターにしていく方法です。最終的に全データをまとめるクラスターに行くつけば終了です。 2.非階層的クラスタリング階層的クラスタリングと同様、似ているものを ...

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キャリア形成・転職 仕事・キャリア

【40代の転職】転職のきっかけ

Haruは41歳で転職をしました。この記事では、40代の転職のきっかけをお伝えしようと思います。

なぜ転職を決めたのか

「なぜ転職したの?」

転職すると、よく聞かれる質問です。

私の場合、突然「今の会社が嫌になったから」というわけではありません。むしろ、これまでの会社で自分なりにやりたいことを見つけ、勉強して、部署異動まで実現させて、少しずつキャリアを変えてきました。

それでも最終的に転職を決めたのは、「この会社にいても、これ以上自分がやりたい方向には進めない」と思う出来事があったからです。

今回は、私が海外営業からデジタルマーケティングへキャリアチェンジし、最終的に転職を決意するまでの話を書いてみたいと思います。

海外営業の仕事

前の会社では約16年働いていました。そのうちの約10年は海外営業の仕事でした。

新卒で入社した会社ですが、もともと海外営業をやりたい!と言って入社したので、とてもやりがいを持って仕事をしていました。

海外出張も月に1回。1回行くと2週間現地滞在することもありました。

海外代理店や販売子会社とのやり取り、営業活動、工場との生産調整、出荷手配・物流、アフターサービスなど、営業の業務を通して様々な経験を積むことができました。

ただ、子どもが生まれたことで、少しずつ状況が変わっていきました。海外営業では、どうしても海外出張があります。

子どもが生まれてからは、以前のように出張に行くことが難しくなりました。

夫の仕事柄仕方がないことでもあるのですが、夫からも海外出張はダメ、と制限がかけられました(涙)

そこで、

「もう私は海外営業としてやっていくことは無理だ・・・。子供がいて時短だと会社からも評価されないし・・・・これから自分は、どんな仕事をしていきたいんだろう?どう働いたらいいんだろう?」

と考えるようになりました。

当時のキャリアの葛藤はこちらに記してあります。もしよかったら読んでみてください。

子どもが生まれたことをきっかけに、勉強を始めた

キャリア迷子になりかけているときに、たまたま同僚が「Python勉強してます、おもしろいっすよ~!」という話をしてくれました。

業務効率化もできるし、機械学習もできるし、なんとなく面白そう!気になり始めました。

文系出身ですが数学も嫌いではないので「Pythonを勉強してみるか~」と何気なく思い、Pythonに関する情報を調べ、勉強し始めました。

そして、特に勉強に時間を使ったのが、二人目の産休・育休中でした。

産休・育休中というと「子育てだけで精一杯」というイメージがあるかもしれません。もちろん子育てが最優先でしたが、私にとっては、これからのキャリアについて考える時間でもありました。

時間を見つけてPythonを勉強したり、web制作やデジタルマーケティングについて学んだり。

「復職したら、今までとは違う仕事にも挑戦したい」

そう思いながら勉強していました。当時の勉強の様子を書いた記事もあるので、よかったらこちらも読んでみてください。

復職後、デジタルマーケティングの仕事に手を挙げた

育休から復職した後、私は上司に自分の希望を伝えました。

「今後はデジタルマーケティングやデータ分析の方向にキャリアを広げたい」と、育休中に自分が勉強したことも伝えてかなりアピールしたと思います。

そして、ありがたいことに、その希望を聞いてもらうことができました。

念願だったデジタルマーケティングの部署への異動が決まったのです。

勉強してきたことを仕事にできる。これはかなり嬉しかったです。

でも、実際のデジタルマーケティング部署は……

念願の部署に異動できたので、「これからデジタルマーケティングをどんどん実践できる!」と思っていました。

ところが、実際に入ってみると、少しイメージとは違いました。上司もデジタルマーケティングの領域にそこまで詳しいわけではありませんでした。

また、他のメンバーも、実践的なデジタルマーケティングを専門にやっているというより、どちらかというとオペレーション中心の仕事をしていました。

もちろん、オペレーションも大切な仕事です。

ただ、私がやりたかったのは、「決められた業務をこなすこと」ではありませんでした。

SEOを改善したり、Webサイトの導線を考えたり、メールマーケティングを改善したり。

データを見ながら、

「どうすればもっと売れるのか?」

「どうすればユーザーにもっと商品を見てもらえるのか?」

を考えて、実際に施策を実行し、きちんと事業に貢献をする。そんな仕事をしたかったのです。

「このままでいいのかな?」と思い始めた

そこで私は、自分から仕事を作っていくことにしました。

海外の販売子会社に対して、

  • SEOの改善提案
  • Webサイトの導線改善
  • メルマガの改善
  • ECサイト改善提案

などを行いました。

自分で勉強して手法を習得し、課題を見つけて分析して改善案を考える。そして実際に施策を実行してもらい、結果を見る。

ちょっとした改善でも数値が変動する。やってみると、これがとても面白かった。ぴったりはまりました。

もちろんすべてがうまくいったわけではありません。

それでも施策によって成果が出たりすると、「やっぱり私はこういう仕事が好きなんだ!!」と実感することができました。

海外販売子会社の社長にもとても喜ばれましたし、いつの間にかデジタルマーケティング案件は頼ってもらえる存在になっていたことが嬉しかったです。

そして、会社に対しても、

「今後はデジタルマーケティングやデータ分析の方向でキャリアを作っていきたい」

ということを何度も伝えていました。

当時の上司も私の意向を理解してくれていて、営業経験×デジタルマーケティング×データ分析を強みに、今後もその方向で仕事をしていけそうな感触がありました。

突然の大きな組織変更

そんな中、期が変わるタイミングで、大きな組織変更がありました。

そして、そこで状況が一気に変わりました。

私が所属していた部門と、デジタルマーケティングチームが解体されることになりました。さらに、デジタルマーケティングの機能は、別の部署に移管されるわけでもありませんでした。

「発展的解消」とは言っていましたが、このご時世デジタル系の部署をなくすなんて・・・全く発展的解消ちゃうやないかい!!とツッコミ所満載です。。。

「これからもっとデジタルマーケティングをやっていきたい」

と思っていた矢先でした。

そして、もう一つ大きな出来事がありました。

私の希望を理解してくれていた上司も、海外へ異動することになり、私のキャリアの意向をきちんと考えてくれる人がいなくなりました。

これまで数年積み上げてきたものが、組織変更によって一気になくなってしまいました。

希望しない部署への異動

組織変更によって、私は異動することになりました。

その異動先は……正直、一番行きたくなかった部署でした。ここはかねてより、上司との面談でも都度お伝えしていました。

新部署で仕事内容について説明を受けたときにも、「これまでの営業経験を活かしてほしい」という話が中心でした。

つまり、会社が私に期待していたのは、私がこれから伸ばしたいと思っていた

デジタルマーケティングやデータ分析の経験ではなく、これまで培ってきた営業経験だったのです。

もちろん、これまでの営業経験を否定したいわけではありません。

海外営業として経験してきたことには、私自身も価値を感じています。

ただ、

「これから何をしたいか」

ということと、

「会社が私に期待していること」

が、完全にずれてしまったように感じました。

この会社では、もうやりたいことができないのかもしれない

ここで、改めて考えました。

「私はこれから何をしたいんだろう?」

答えは、かなりはっきりしていました。

デジタルマーケティングやデータ分析に関わる仕事がしたい。

せっかく勉強して、実際に仕事として取り組めるようになって、成果も出せるようになってきた。

それなのに、そのチーム自体がなくなってしまった。しかも、今後の異動先も、自分が進みたい方向とは違う。

もちろん、会社の組織変更は自分一人の希望で変えられるものではありません。

でも、今は昔と違って、社内公募や転職など、自分でキャリアを選び直すことが当たり前になってきた時代でもあります。

そう考えたとき、「会社に残ること」にこだわる必要はないのではないか。そう思うようになりました。

だから、転職活動を始めました

最終的に、私は転職活動を始めることにしました。

今の会社が嫌いだったわけでも、人間関係が悪かったわけでもありません。

これまで経験してきた仕事にも、会社にも、本当に本当に感謝しています。

ただ、

「これからやりたい仕事が、今の会社ではできない」

これが一番大きな理由でした。

海外営業から始まり、子どもが生まれたことをきっかけにキャリアを考え直し、育休中に勉強を始め、デジタルマーケティングの部署へ異動する。

そこから自分なりに実践して、少しずつ経験を積んできました。

海外営業のキャリアを捨て、葛藤しながら自分で新しいキャリアを切り開いてきたからこそ、ここでそのキャリアを終わらせたくありませんでした。

子どもが生まれたことが、キャリアを変えるきっかけになった

振り返ってみると、私にとって子どもが生まれたことは、キャリアにとって大きな転機でした。

海外出張に行きにくくなったことから、「これからどんな働き方をしたいのか」を考えるようになりました。

そして、育休中に勉強したことが、後の部署異動につながりました。

さらに、実際にデジタルマーケティングの仕事を経験したことで、

「自分はこういう仕事がしたい」

ということが、より明確になりました。

組織変更という、自分ではコントロールできない出来事によって転職することにはなりましたが、今振り返ると、自分のキャリアを改めて考える良いきっかけだったと思います。

これからは、これまでの営業経験に加えて、デジタルマーケティングやデータ分析の経験も活かせる仕事に挑戦したい。

そう思って、転職活動を始めました。果たして、希望する仕事に転職できるのか!?

また別記事で、実際40代で転職活動を進めてどうだったか?と書いてみたいと思います。

  • この記事を書いた人

Haru

会社員。育休2回取得、40代で転職。
職種はデジタルマーケティング。
ポケモン、スノボ、IT系の学び、キャリア、育児について発信していきます。

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